〓 Admin 〓
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
無能な上司に成果主義の評価をさせるのは、子供にピストルを渡すのと同じ本書の意図は明快である。「旧来の日本型年功制を早く復活させよ」である。成果主義は仕事の面白さを奪ってしまうからである。人は内的要因で満足を得る。
著者の主張する日本型年功制とは、
・成果には次の楽しい仕事で報いる
・賃金は生活を保障するためのカーブを描く
である。もちろん賃金の差はあるが、毎年の給料が手引きに従った数値評価で極端に上下するのでは、社員は困難な仕事に挑戦しなくなる。
会社が生き残る条件は、10年後のリーダーを育成するということに尽きる。人材を育成するためには長期的に困難な仕事に取り組んで、社員が成長する必要があり、その手段として日本型年功制は有効だと説く。
成果主義は評価を前提とする。「部長が君を評価していたよ」と「評価の結果、君はDランクだ」の文章での評価の意味は違う。前者の評価は誉めているのに対し、後者は精神的な暴力だ。
後半はアカデミックな話になるが、青色LED訴訟に対して著者が裁判所に提出した意見書の要約があり、興味深い。
PR
最新記事
(03/14)
(03/14)
(03/13)
(02/29)
(02/22)
(02/10)
(01/20)
(01/19)
(01/13)
(12/17)
最古記事
(10/30)
(11/15)
(11/15)
(12/24)
(12/31)
(01/12)
(02/06)
(02/20)
(02/27)
(03/10)